肌を保湿する
お肌の保湿には欠かせない、毎日の洗顔にも注意していただきたい点があります。朝はバシャバシャと軽く叩き込むようにケアすると、お肌もシャキッと目覚めます。反対に夜は、静かに顔全体を両手で優しく包み込むように軽くおさえ、ゆっくりと深呼吸をすると気持ちもリラックスでき、ハンドマスクによってしっとりとした保湿効果が得られます。顔を洗った後は、できるだけ早く肌の保湿をしましょう。
保湿に効果的な入浴をすることで顔だけでなく全身の保湿効果も得られますが、そのためには、湯温はややぬるめにするといいでしょう。全身を洗う際には、石鹸の使いすぎや固いボディブラシなどでのこすりすぎは厳禁です。お肌を守る角質層を剥いでしまったり、肌を傷めてしまう可能性があります。石鹸を軽く泡立てた手やガーゼで、優しく洗ってあげることが大切です。保湿成分の入った入浴剤もおすすめです。入浴後は皮膚がたっぷり水分を吸収しています。お肌が水分を得てふやけている間に、カサついて気になる部分に保湿剤でケアすると効果的です。
普段からのお手入れが10年先、20年先の肌の状態を決めますので、コツコツとケアを続けましょう。また、冬場に化繊の服を着ていると静電気か起きやすく、乾燥した肌にかゆみが出ることがありますので、できれば木綿などの天然の服を選択してください。肌を乾燥させないためには、空気の湿度にも気を配りたいものです。必要ならば加湿器を使い、時には運動で汗をかくことで肌を乾燥から守ってください。保湿力をアップさせるスキンケアには、肌の手入れと共に運動や食事の改善も重要な役割を持つようです。